【アオのハコ】《30話 お近づきに》ここから雛のターン!夏の定番・お祭りで距離を近づけられるのか?

アオのハコ
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アオのハコ#30 お近づきに》の感想記事です!

前話の感想記事はこちら!

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センターカラーヨシ!

最近カラー表紙が多い気がするアオのハコ。
きっとそれだけ人気がでているのかなと思います!

作中は夏真っ盛りですが、リアルに合わせて冬の装いの2人。
缶コーヒーやココアじゃなくてコンポタというのが良さみありますね。

この2人が2人きりで絡むのは次はいつになることやら・・・

お互いインターハイが決まっているので、壮行会とかで機会がありそうですが、お互いにもどかしさを感じる部分があると思うので、掛け合いが楽しみです。

いつも通りの朝?

朝から素顔の先輩を見れるとか得しかないですね。クソうらやましい・・・

一緒に住んでる特権ですけど、高校生が持っていていい特権じゃないんだよな〜
最高の朝すぎるだろ、こんなの。

めちゃくちゃ普通だ

大喜的には気まずさを感じていたものの、千夏先輩は普通に見えたようですね。

でも、なんとなく千夏先輩も他愛もない会話で済ませてそそくさと洗面所を出て行ってしまった様にも思えました。
千夏先輩視点だと何を思っていたのか気になりますね。

これは鈍感系主人公

お前が言うな定期

鈍感ハーレム主人公は自分に向けられている好意は気づかないのが鉄板ですからね。
むしろ声に出さなかっただけよくやったとも言える。

出会いは中学、りんご飴

大喜と雛、そして匡の関係って昔(幼稚園とか)からの付き合いなのかなと思ってましたが、実はめっちゃ最近。中学から雛が加わったんですね。

ごめん猪股くん
気にしないで蝶野さん

お、おう・・・
今見たら鳥肌が立つ様な他人行儀感。(実際そうなんだけど・・・)

これはこれで新鮮なんですが、気持ち悪さというか、むず痒さが半端じゃない・・・

悪気がなくとも速攻でいじれる大喜の良さよな。

一歩間違えたら死ぬまで嫌われて女子の敵にされる様な言動ですが、これで雛の心が動いてしまった訳ですね。
恋は何が起こるかわかりませんからね。まさかりんご飴で落ちるとは雛も思ってなかったでしょう。

ここから3年経たずに「大喜・雛」と呼び合う仲になる2人ですが、その変化もどう起こったのか描かれるのが楽しみすぎますね。

友達の男女が名前で呼び合うタイミングって、特に中学生みたいな思春期の時期だとなかなかないですから。
何が起こって2人の距離が近づいたのか気になりすぎる。

攻める女の子は可愛い!

恋心を自覚して初めての攻めとも言える雛!

これは雛の浴衣姿見れるやつですね!!
普段強気な雛だけに、勇気を振り絞ってこの言葉を捻り出したのが可愛すぎる!

完全にデートの流れですが、2人きり待ったなしのところに千夏先輩がどう絡んでくるのか。
ワクテカしかしない!!!!!!!


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