【アオのハコ】《57話 私は知ってる》千夏先輩の言葉にも聞こえる応援が良かった!

アオのハコ
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アオのハコ#57 私は知ってる》の感想記事です!

前話の感想記事はこちら!

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千夏先輩もまた大喜を見ていた

中学時代、大喜が体育館で千夏先輩を見ていた様に、千夏先輩もバドミントンに励む大喜を見ていた。
お互いがお互いを知らない人ながらも意識して目標に向かっていた走っていた。
いいですねー。これぞ青春って感じ。

前の感想記事で「部活以外で意識していることがあればエモい」的なことを書いたんですが、この王道パターンでもやっぱりいいですよね。

千夏先輩の回想中に出てきたシーンですが、この応援が千夏先輩の声の様にも捉えられるのが良い描写だと思いました。

実際は部活の面々の声だと思いますが、大喜が頑張っているのを知っている千夏先輩だからこそ、この言葉が自然と出てきてもおかしくないと思うんですよね。

千夏先輩の心の中に秘める想いを感じさせる一コマでした。


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