アオのハコ《#62 なんて言いました?》の感想記事です!前話の感想記事はこちら!
前回の感想記事
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噛み合ってないのに噛み合ってる感じ。。。良き!!
ライブ中は音が大きくて隣にいても声が聞こえないなんて超絶ベタですよね!!
さすがに真横で耳元であれば聞こえるものですが、それでもそのベタベタな展開を踏み抜いてくるアオのハコの良さですよ!
大喜と千夏先輩の、聞きたいこと・伝えたいことを相手に話しかけるんですが、肝心要の部分は全く聞こえなかったというベタ展開が微笑ましすぎましたね。

大喜が聞きたいことは誘ってくれた理由。

それを至近距離で耳打ちする千夏先輩が可愛すぎるんですが、ここまで近ければなんとしてでもその耳で聞いてあげなよ!!って大喜に言ってあげたいですねw

そういうところがハーレム系主人公なんだぞ!
まぁでも「キムチ」って言わなかっただけまだマシではありますね。(トラウマ)
千夏先輩の表情を見るに、かなり決心をして伝えたんだと思いますが、残念ながらそれは伝わらず・・・

どんな言葉を伝えたかなんて、「大喜の表情を伺っている」この千夏先輩のコマだけで読者には筒抜けですけどね。
もう一人のヒロインにも文化祭で見せ場を!
千夏先輩とイチャイチャしまくった訳ですが、アオのハコにはもう一人ヒロインがいますからね!

文化祭なんて一大イベント、千夏先輩一人の占有で終わるわけがなかった!
大喜に待ち構えているのは雛とのキスシーン!
千夏先輩は何も知らずにど真ん中に陣取っている訳ですが、果たしてどんな波乱を生むのやら。。
いやー、文化祭って楽しいな!!
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