2020年秋アニメの感想7週目!
折り返しも過ぎ、ここから怒涛の展開に入り込みそうな神様の日や、変わらず日常系ほんわかしているトニカクカワイイ、安達としまむら。
劣等生はほのかが可愛すぎてヤバかったです!
そんな7周目の感想です!
【トニカクカワイイ】7話「旅行」
ナサくんの両親に会いに行く2人とその道中で離婚を狙う千歳。

千歳の「昔から16歳」という発言は、何か司ちゃんの秘密に迫るような意味を持っていました。
アニメでは・・・どこまでやるかわかりませんし、そもそも原作でも未だ明らかになってはいませんが、トニカクカワイイは日常の流れの中でちょっとずつ真相に迫るネタを出してきますからね。
願わくば、2期、3期と続いて司ちゃんの最後まで見たいところ。。。

だって司ちゃんこんなに可愛いんだし!!!!
【安達としまむら】7話「私に相応しいチョコを決めてください」
太もも・・・・じゃなくておっぱいがえっちでした!!!!!!!!!!!(初)

女子同士であれば別に変な話ではないのかな・・・?と思いつつも、安達が持っている想い的には明らかに友人として胸の大きさを比べたいとかそういった感じではないんですよね。
完全に邪な気持ちから見たいと思っているおっぱいです。
男性視聴者の気持ちを代弁してくれる安達様には感謝観劇ですね。
お話の展開的にはバレンタインチョコを貰いたい安達がどぎまぎする展開。
一喜一憂する安達はいつ見ても子犬のようで可愛さに溢れています。
そして最後に出てきた樽見ちゃん!

茶髪ゆるふわ系女子ってめっちゃタイプなんですよね〜〜
この子が安達のライバルとなるのか。
安達としまむらの関係にヒビを入れそうな雰囲気を感じますね!!
【魔法科高校の劣等生】7話「来訪者篇7」
もうやめて!!ほのかのライフは0よ!!!

まさかのほのか辱め展開で、完全にオーバーキルとなったホノカチャン・・・
めっちゃ萌えられるぐらい可愛かったんですけど、めちゃくちゃ可哀想でもありますね。。。
そして後半はそれを忘れさせるようなガチバトル展開。

さすおに、さすがって感じですね。
リーナクラスですらあっさりと撃破する辺り、やっぱ最強のお兄様ですね。
リーナに軍人は向かないといいつつ、それらしい建前を用意してリーナの傷を直す辺り、お兄様にも優しさがあるように見えましたね。
そして達也を幻影使いと分析したリーナですが、その誤認識がこの後どう活きてくるのかな。
【神様になった日】7話「祭りの日」
なんというご都合展開・・・
ベッタベタな展開で、そんな都合の良い展開ある??って感じでしたが、大事なのはそっちよりも陽太が世界の終わりを考え始めたことかなって思います。
祭りという楽しい出来事、阿修羅との友情の一幕、伊座並さんとの恋路、青春を謳歌するべき要素すべてが詰まっている時を過ごしている陽太。


だからこそ、世界の終わりを信じたくない、信じていないのかなと思います。
ただ、残りは9日。
物語も後半に入ってきて、そろそろ世界崩壊に向けて何かが起こるでしょうし、様々な伏線回収を含めて、怒涛の展開に期待ですね。
7週目まとめ
日常系、バトル系、世界崩壊系(?)とイロがでてきた7周目だったかなと思います。
来月の今頃はどれもクライマックスと考えると、ここから数話で一気に話が動きそうですね〜
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