【彼女、お借りします】《5巻》本気レンカノモードの水原登場!

彼女、お借りします
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彼女、お借りします の5巻感想・考察です。
執筆時点で13巻まで出版されていますが、5巻までのネタバレ範囲内で感想・考察を行います。

前回の感想記事もぜひみてください!

彼女、お借りします 4巻 振り返り

4巻は瑠夏ちゃんが大暴れ!

水原を好きな和也ですが、水原とのレンタル関係がバラされるのを防ぐために瑠夏ちゃんとお試しで付き合うことに・・・。

時は過ぎてクリスマス。
勘違いからの大暴走で水原を守ろうとした和也は、水原が女優の卵であり、演技の練習のためにレンタル彼女をやっていることを知ります。

プレゼントを貰い関係が進展したことに喜ぶ和也ですが、残念ながらお互いの認識は「情はなく、おばあちゃんのための大人のお付き合い」となってしまい、2人の関係は大きな進展をせず・・・

そんな和也は瑠夏ちゃんにラブホテルに連れていかれるのでした・・・

彼女、お借りします 5巻 あらすじ

なんだか水原に心惹かれてしょうがない今日この頃。なぜか更科るかと“お試し”でお付き合いすることに!? ラブホに、自宅に、学校に、所かまわず強烈アタックを繰り返するかちゃんに、和也の心は破裂寸前──!! 大盛り上がりの“2人の彼女編”第2幕、スタートですっ!!

5巻の雑な紹介

瑠夏ちゃんにラブホテルに連れ込まれた和也ですが、そこで水原との関係を明かしてしまいます。

その状況を打開しようと、瑠夏ちゃんは和也一家の初詣に突撃し、真実を告げようとしますが、和ばあちゃんの水原愛を知り、真実は告げられず終わります。

一方、瑠夏ちゃんから一方的に振られた栗林ですが、あれ以降女性不信に陥ってしまいます。
そんな栗林に罪悪感を感じた和也は、水原と栗林をデートさせることで女性不信の解消と、自分もレンタル彼女を借りていたことを告げます。

そしてラストは新たなレンタル彼女 桜沢墨が登場!
水原からの依頼で、和也は墨ちゃんとデートをすることに!!

5巻で押さえたいポイント

嫌じゃないですっっ!!!

嫌じゃないです!!!!!

いきなり話をするためにラブホに連れ込む瑠夏ちゃん、えっちすぎるのでは????

・・・ところで、なんで瑠夏ちゃんはラブホにすんなり入れてるですかね・・・
そんなに抵抗もなさそうだし・・・

CV:東山奈央

・・・あっ!(察し)

※東山奈央さんのことは普通に応援しています。大好きです。青ブタの朋絵最高でした!ネタにしてごめんなさい。。。

正しい瑠夏ちゃんと他3者の事情

キャラ相関図でも書きましたが、和也の彼女は瑠夏ちゃんです。
となれば、彼女として瑠夏ちゃんを和ばあちゃんに紹介するのが正しい選択肢にも思えます。

瑠夏ちゃん視点では何も間違ってないと思います。

水原とは今の関係のままではえっちできませんし、跡取りは残せません。

瑠夏ちゃんはお試しとは言え本当の彼女のため、その辺は合意があればOKです。
(ところで瑠夏ちゃんは本当は何歳なんだろう。。。)

ただし、それはあくまで瑠夏ちゃん視点。
他の人物の視点では話が変わってきます。

和也視点の場合

和也は水原LOVEのため、本命の水原と付き合うのが一番。

ばあちゃんを騙していますが、水原と本当の恋人になれば騙していないことになるので一石二鳥です。

なので和也の最善の手は水原です。

和ばあちゃん視点の場合

和ばあちゃんは「和也にいい人ができる」ことが夢だと語られていました。

彼女、お借りします。1巻 43Pより

和ばあちゃん視点での和也にとっての「いい人」はどう考えても水原しかいません。

あれだけ彼氏に尽くしてくれる彼女ですし、容姿も文句なし、性格も抜群。完璧です。

また、そんな事関係なしに和ばあちゃんも水原LOVEです。
実際にレンタルの関係を見抜いていようがいまいが、和ばあちゃん視点でも水原が最善の手です。

水原視点の場合

作中では明言こそされていませんが、この可能性もあります。

海での一件以降、和也に対する水原の態度は明らかに変わっています。
水原が和也のことを好きだからこそ、今の関係を壊したくないはあると思います。

・・・が、水原の性格上、他に良い手段がある場合は自己犠牲を払ってでもそちらを選ぶシーンが何度も描写されていました。

となればこの場面でも、水原なら潔く手を引くことも考えられます。

しかし水原個人以外の理由があれば、水原も譲れない状況になってくるのかと。

多分、というか間違いなく水原のばあちゃん・小百合ばあちゃんも和也のことを気に入ってるんですよね

ただ気に入っているだけであれば別ですが、水原の背景にも和也・和ばあちゃんと同様に「良い人が見つかること」が存在していると思われます。

なので小百合ばあちゃんを悲しませたくないという理由もあって、和也を選びたい水原がいるものと思われます。

あくまで推測ですが、そういった理由であれば水原の最善の手は和也と一緒にいることになります。


という訳で、瑠夏ちゃんから見れば最善の手は本物の彼女の瑠夏ちゃんが和也とこのまま交際して水原がフェードアウトすることですが、他の視点から見ればそれは最善手ではないことがわかります。

瑠夏ちゃん勝ち目ねぇなこれ・・・

久しぶり登場3人衆

久しぶりにマミちゃん、和也父、木部がそれっぽいコマを演出していたので取り上げようと思います、

あざとかわいいダークサイド様

あれ、そんなキャラでしたっけ・・・?

たまにあざとかわいさを見せるのはモテ娘として大事だと思います。
だからこそダークサイドな一面も魅力的になりますからね。

マミちゃんの思考だけはホント読めません・・・

父は何を思うのか

以前、お金のやりとりをしているシーンを目撃した父親が、2人をみて何かを考えています。

レンタル彼女の答えまで辿り着いているのかわかりませんが、2人の歩き方も「いそ いそ」なんて効果音がつくぐらいなので、ぎこちないのでしょう。

何かしら爆弾を投下してくれそうで楽しみです。

木部さんは何を知っているのか

人の裏アカ特定するのはガチ勢の仕事やで・・・

木部はサイト経営もしているらしいのでネット関連に強いのでしょう。
となれば水原のことにも辿り着いているのでは・・・と勘ぐってしまいます。

海でもそうでしたが、一件バカでアホでポンコツな木部ですが、大事なところは見抜いていたり気遣いができたりと優秀な一面も見せています。

普通にFacebookとか検索してそうですけどね。そうなるとレンタル彼女のサイトにも到達してそうな気がします。

ただ、気遣いができる男なので事情を察して口裏合わせてくれている説もあり。

本気の水原千鶴は惚れてしまうやろ・・・

栗林と水原のデートが描かれていましたが、水原が本気で仕事としてデートしているのは1話の水族館以来ではないでしょうか。

和也と会うときは一応デートということになっていますが、描かれるシーンは砕けたシーンが多いため、本気デートの水原千鶴は結構レアです。

そんな中栗林が放った一言・・・

え、何この激寒ギャグ・・・(ドン引き)

とは言え、水原クラスの美女であれば舞い上がって何を話していいのかわからない状態になるのも仕方ないと思います。
栗林は仕方ない。モテない男の宿命だ。

そんな笑顔でフォローしてくれるんか。。。

これこそフレッシュクラスNo1の真骨頂でしょう。
この容姿でこんなフォローしてくれたら誰だって惚れます。

S級です。S級素人・・じゃなくてS級レンタル彼女です。
(こんなクソつまらないギャグもフォローしてくれるのだろうか・・・)

夢を持って生きること

水原は男の人が好き!
・・・当然「男好き」というやらしい意味ではなく、男の人が持っている「子供っぽくもロマンチストな部分」が好きだと。

女優を目指している水原であるからこそ、この言葉の重みがあると思います。

女優として大成功するためには非常に困難な道のりを進んでいかなければならないでしょう。

漠然と「女優になりたい」ではなく、スクールに通って明確に女優への道を歩いている水原だからこそ、その困難さが目に見えているはずです。

現実的に生きるのであれば女優という夢を捨て、もっと安定して簡単な道もあるでしょう。

ただ、女優という一握りしか成功しない道を目指して進んでいる水原だからこそ、このセリフに重みがあり、その道の難しさを表現したセリフだと思います。

また、難しいと語られる「夢を見る事」を体現しているキャラクターが1人だけいます。

彼女、お借りします。2巻 161Pより

木部は小学生の頃に和也の自由研究で育てていた鉢を倒してしまい、和也は雑草をスーパーあさがおだと信じて育てた結果、とても綺麗な花が咲いた話をしていました。

夢を見て愚直に信じて進めることが和也の良さであると語っていましたが、今回の水原のセリフは和也のことを指しているように見えます。

たまに見せる男らしくも青臭い部分がロマンチストな感じでしょうか。

自分の恥よりも友達のことを優先した事も、男らしさという見方もあれば、ちょっと理想を見すぎている部分もあるかと思います。

どちらかと言えば、現時点では「ロマンチスト」より「子供っぽい」の方がまだ適しているかなと。

それでも水原が好きだといった「子供っぽいけどロマンチスト」な男性は、まさに和也を指していますね。

マミちゃんと和也

墨ちゃんとのデート依頼をする中でちゃっかり和也とマミちゃんの進展具合を確認する水原は抜け目ないですね。

和也自身はマミちゃんへの気持ちは「好きなのかどうかわからない」と認識しています。

ただ、過去に一度心に誓った以上、簡単には切り替えるのはどうなのかという葛藤があるみたいですね。

和也の返答を聞いてたためか、マミちゃんとの復縁を応援する訳ではなく、「マミちゃんを忘れるまで」付き合ってくれるそうです。

和也がマミちゃんへの想いに整理をつけることが、今後重要なミッションになってきますね。

新キャラ 墨ちゃん登場っ!!

はっ!

出会って3秒・・・じゃなかった2コマでわかるこのかわいさよ!!
水原は美女って感じですが、美少女って意味だと墨ちゃんがNo1ですね。

これだけ可愛ければコミュ障でもなんでもええわ
ぐうかわ〜〜〜

5巻のかわいい水原まとめ

史上さいかわの水原だと思います。

マガジン本誌でこのコマを見たときは1000回見ても飽きませんでしたし、今見ても最高にかわいいです。
今後これを超える水原でてくるのかな・・・

5巻時点でのキャラ相関図

墨ちゃん登場により、少しだけ配置変更を。
キャラ相関図的には墨ちゃん追加以外は大きな変化はないですね。

墨ちゃんの活躍と、居合わせたマミちゃんが不気味なため、次巻ではそこに期待!!

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