風太郎と五姉妹がそれぞれの夢に向かって歩んでいった前回。
残す２話ではそれぞれの将来、そして結婚式を迎えてハッピーエンドです！
では、121話ネタバレありで感想記事です。
変わる４姉妹
各々が自分の夢を歩み始めて五年です。
一花は女優、五月は先生、二乃と三玖は2人で喫茶店を経営している様です。
いるよね、こういうグラサンする有名人。
三玖は昔の方がかわいかったな・・・
目元がちょっと暗くなりましたね。
四葉以外の４人は自分の夢を叶えて歩んでいる様です。
昔は何をするにも５人一緒でしたが、大人になることでそれぞれの道を選んで進んでいきました。
変わらない４姉妹
夢に向かって歩んでいる４姉妹でも、変わらないこともありました。
二乃は相変わらず姉妹のことが大好きなようです。
三玖は二乃のことを突っ込んでいますが、それを知っている三玖も二乃のことをよく見て大好きなんだなって思いますね。ブーメラン！！
一花と三玖の会話ですが、会話から察するに仕事の代理を三玖にやらせたんでしょうか
変装には自信を持っていた三玖なので、多分うまいことこなしたんでしょうが・・・
さすがにプロの現場はもう遠慮したいんですね。
でも変装する三玖も変わらずというところでしょう。
変わった四葉
風太郎は
風太郎は
風太郎は
上杉さーん（CV.あやねる）はどこへ！！？？
と思いますが、付き合って五年近く経っているので名前呼びも当然でしょう。
三玖が最初フータローと読んでいましたが、風太郎と呼ぶのは四葉だけですね。
変わらない四葉
これの意味を正確にわからないんですが、もしかして東京の家から自転車できたってこと・・・？
体力お化けは変わらず・・・ってことなんでしょうか？
（東京からの距離感がわからないけど、イマイチ理解できなかった・・・）
そもそも五等分の花嫁の舞台はどこだったんですかね。
てっきり東京かと思いきや、風太郎が上京するって言うことは東京じゃないってことなんでしょうし。。。
懐かしいピアスのくだり
昔、二乃が風太郎にピアスを開けてもらおうとした時がありました。
今回の四葉と違い、結局その時は開けなかったんですが、やりとりが昔と一緒でしたね。
なんか、本当に五等分の花嫁が終わるんだなって悲しくなりましたが、懐かしいやりとりで笑えました。
五つ子ゲームファイナル！
マジでわからんな・・・
右2人がピアスをしていないので四葉じゃない・・・と思ったんですが、外しているだけかもしれませんね。
最後だし見た目じゃわからない様に作られている気がします。
それでも予想してみよう。
少ないヒントの１つは手の仕草ですよね。
真ん中と右はわかりませんが、他３人はバラバラです。
また、口の形もそれぞれ微笑んでいたり、ちょっと結んでいたりとなっていますが、
左だけが若干違うだけなのであまりヒントにはならなさそう・・・
手の仕草はただのイメージですね。五月ならこうしそうとか。
別にそのキャラ特有のポーズがあるわけではないので、一番その手の置き方をしそうなキャラを選んでみます。
ということで、予想は
１番左、手を正面で結んでいるのが五月
左から２番目、手がグーになっているのが三玖。
右から２番目、手を組んでいるのが二乃。
残りは消去法で
１番右、ピアスをしていないのが一花。
真ん中の何も情報がなく、ピアスの有無を判別できないのが四葉。
並び的に右から１〜５で並んで、四葉が主役だから三玖とチェンジで５３４２１かなって思います。
次でファイナル！
最後の試練、五つ子ゲームファイナルですが、風太郎にはぜひ四葉以外も当てて完全正解してほしいです。
愛があれば見分けられるとのことですが、風太郎は５姉妹を見分けるだけの愛情はすでに持っているのではないかと思います。
なにも恋人として好きかどうかだけが愛の形ではないと思うので。
（そうなるとおじいちゃんも見分けられなくなる）
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